女性にとってがん保険は必要なのか? もし必要ならどのような点を重要視すべきなのか? 女性のための、がん保険の選び方を身内にがん患者を持った経験者が詳しく解説。
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女性のがん保険というトピックは私にとって特別な思いがあります。
なぜなら私もつい一年前にごく近しい者をがんで失ったからです。
彼女のがんとの戦いは4年に及びました。
その時の経験もふまえながら女性のがん保険について書いていきたいと思います。
まず基本的に女性のがん保険は必要かというお話ですが、これは絶対的にもっていて損はない保険です。特に家族のある方なら、個人的には家計の他の部分を削ってでも持っていたい保険だと思っています。
多くの家庭で保険というと、一家の稼ぎ頭であるご主人を中心に入られていることと思います。
ご主人に何かあれば生活の糧を失うわけですから当然といえば当然ですね。
ただがんの場合、ご主人以外の方がかかられても、その治療費で収入の全てを食いつぶしてしまう可能性があります。
それくらいがんという病気は非常にお金のかかる病気なのです。
もしもの時に、あなた自身が受けたい治療を受けるためにも、そして愛する者たちへの負担を少しでも軽くするためにも、何らかの女性のがん保険に加入することをお勧めします。
女性のがん保険を選ぶ際に何を重要視すべきか?
これはひとそれぞれ状況が違いますし、一概には言えない部分もあるかと思いますが、ここでは私の経験から女性のがん保険を選ぶ際のキーポイントを書きたいと思います。
まず第一に注目して頂きたいのが一時金です。
これはがんにかかった際、治療費とは別に保険会社から一括で支払われるお金です。
なぜこれが重要かといいますと、がんの場合、自己負担額が非常に高い治療が多いことと、また保険がまったく利かない治療を使わなければならないケースが多々あるからです。
私の身内の例で言いますと、がんが発見されたときはすでにステージ4で半年から一年の命と言われました。
しかし、代替治療というサプルメント等を使った通常医療とは異なる治療を併用したおかげでそれから4年生きながらえることが出来ました。しかもその大半は元気な状態でした。
問題はこの代替治療にまったく保険がきかないことです。
アメリカでは代替治療の有効性が認められ、保険が適用される州もどんどん増えていますが、日本はまだまだです。
以上の理由から女性に限らず、がん保険を選ぶ際は必ず一時金に注目してください。
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数ある女性のがん保険の中からどのように自分にあったがん保険を選んだらよいか?
これはもうしっかりとリサーチし、それぞれのがん保険の特徴を把握するしかありません。
キーポイントは、前に書きました一時金、保証の充実度、価格、保険の期間などです。
保険の期間に関しては一定の期間に限定された定期タイプのものと、終身のものとがあります。私個人的には、保険料との兼ね合いも考えなければなりませんが、終身のものをお勧めします。
理由は前に書きましたとおり、一度がんにかかってしまうと治療に相当額の自己負担が予想されるからです。
女性のがん保険を選ぶのに自分でリサーチすることは大切ですが、がん保険の担当者の存在も重要です。あなたのために親身になって考えてくれるエージェントは保険を選ぶ際にあなたにとって大きな助けになります。場合によってはあなたの命に関わるような選択にもなりかねないので、がん保険の選択は妥協せずに納得のいくものを選びましょう。